ハルク
<TIAMET>

高い火力を持つ前衛が欲しくて作ったアサシン。
アサシンって萌えよね!!!っていう割に活躍していないピクミン。
<ステ・スキル 06/10/21現在>


血迷って二刀流。
どこまでも浪漫とネタをひた走る中の人が悪いのかも知れない。
名前は某洋画の緑色の人(←?)から拝借したわけではなくて、
音が好きで命名した模様。
もともとは、DF(ディプスファンタジア)のキャラがこの名前だった。
中の人の設定的に一児の父であるので、ハルパパと呼ばれていたりする。(のか?)
そのあたりの裏設定は、ヲタっぽくSSになっていたりする。
コレとかコレで。
もっぱらオットーセットを装備して、シーオッターと戦うアサシン。
(オットーは属性が痛いので一撃死するらしい)

こいつのためにも、属性鎧が欲しい今日この頃。
シーフ時代は、ポポリンとピッキを食って生き延びた。
70代目前になるまで、2本の過剰スチレで狩りをしてきた気の毒な人。
スモーキーを万単位で狩って、Cも猫耳HBも出なかったのは、いっそ記録に残るのではなかろうか。
しかしアホほど変身木の葉が作れたことは明記しておく。(暴落してほとんど売れなかったけど)
この頃の収入源は、主にワームテールのパイクであった。

気まぐれに、風武器の通用する伊豆に出かけていって、
あっさり死んで帰ったりもしているようだ。
フェンCが出るのはいつの日か。

ハルが頭にリボンを乗せているのはネタではありません。
ワイズリボンです。
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